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あおい
あおい

投稿日 Jul 20, 2026, 更新日 Jul 22, 2026

リモートワークやハイブリッド勤務が当たり前になった今、以前よりも同僚と雑談する機会が減ったと感じている人は多いのではないでしょうか。ランチや飲み会で自然に生まれていた会話が減り、気づけば業務連絡だけのやり取りで一日が終わっている。そんな職場も少なくありません。

一方で、コロナ禍をきっかけに「飲み会離れ」が進んだのも事実です。強制的な懇親会を負担に感じる人が増え、以前のようなスタイルでチームの結束を作るのは難しくなってきました。だからこそ、業務の合間に短時間でできて、しかも参加者全員が楽しめるレクリエーションゲームが、今あらためて注目されています。

このゲームは単なる息抜きではありません。一緒に頭を使い、失敗しながら答えを探すプロセスの中で、普段の会議では見えてこない同僚の一面に気づいたり、自然な会話のきっかけが生まれたりします。この記事では、オフィスで実践しやすい室内ゲームと、拠点が離れているチームでも取り入れやすいオンラインゲームを合わせて紹介します。

職場で盛り上がる室内レクリエーションゲーム5選

1. 謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲーム

日本では「リアル脱出ゲーム」としてすでに広く親しまれている定番アクティビティです。制限時間内に部屋に隠された手がかりを探し、謎を解きながら脱出を目指します。SCRAPをはじめとする専門会社が法人研修向けにルームを提供していることもあり、社員旅行や研修のプログラムとして取り入れている企業も多いはずです。

このゲームの良さは、役割分担が自然に生まれるところにあります。細かい手がかりを見つけるのが得意な人、全体を俯瞰して指示を出す人、他のメンバーの意見をまとめる人。普段の業務では気づかなかった同僚の得意分野が見えてきて、それが「この人にはこういう強みがあったんだ」という発見につながります。制限時間というプレッシャーの中で協力する経験は、単発のイベントで終わらず、その後の業務での連携にも良い影響を残しやすいと言われています。

2. マシュマロチャレンジ

マシュマロチャレンジ

マシュマロと乾麺のパスタ、それにテープと紐だけを使って、決められた時間内にできるだけ高いタワーを作るゲームです。海外の企業研修で生まれた手法ですが、材料が手に入りやすく準備の手間が少ないため、日本の社内研修でも定番アクティビティとして定着しつつあります。

見た目はシンプルですが、実際にやってみると奥が深いゲームです。最初に完璧な設計図を作ろうとするチームほど、時間切れで手も足も出ないまま終わってしまうことがよくあります。逆に、早い段階からとにかく手を動かして試行錯誤を重ねたチームの方が、結果的に高いタワーを作れるケースが多いのです。この「まず試してみる」姿勢は、実は日々の業務改善にも通じる考え方であり、参加者自身がそれを体感できるのがこのゲームの魅力です。

3. 人狼ゲーム

人狼ゲーム

日本人にとってはもはや説明不要と言えるほど浸透している、推理と会話のゲームです。スマートフォンアプリやボードゲームとしても広く遊ばれており、社内イベントに取り入れても「ルールを知らない人が多くて盛り上がらない」という心配が少ないのが大きな利点です。

参加者は「村人」と「人狼」などの役割を与えられ、限られた発言時間の中で誰が嘘をついているのかを見抜き、議論を通じて結論を導いていきます。ここで求められるのは、論理的に話す力だけではありません。相手の表情や言葉の選び方から違和感を察知する観察力、そして自分の意見を根拠とともに説明する力も自然と鍛えられます。普段は発言が少ないメンバーが、ゲームの中では積極的に発言している姿を見ることも珍しくなく、社内のコミュニケーションの縮図として捉えることもできるでしょう。

4. 社内クイズ大会

社内クイズ大会

チームを2つ以上のグループに分け、出題されるクイズに早く正確に答えていく対抗戦形式のゲームです。テーマは自由に設定できるのが強みで、たとえば以下のようなジャンルを組み合わせると盛り上がりやすくなります。

  • 会社の歴史や創業エピソードに関する社史クイズ
  • 出張や研修で訪れた土地のご当地グルメクイズ
  • 世代を問わず楽しめる、話題になったCMやヒット曲に関するクイズ
  • 業界の基礎知識やコンプライアンスに関する実務系クイズ

社史クイズを入れておくと、入社間もない社員にとっては会社への理解を深める機会にもなり、一石二鳥です。制限時間を設けて早押し形式にすると緊張感が生まれ、正解した時の一体感もひとしおです。答えを出すまでの過程でメンバー同士が小声で相談し合う場面も多く、その短いやり取りの積み重ねが、実はチームワークの土台を作っていきます。

5. 信頼ゲーム(目隠しゲーム)

信頼ゲーム

事前に椅子や段ボール箱などの障害物を並べたエリアを用意し、これを「地雷原」に見立てます。2人一組になり、一方は目隠しをして、もう一方は声だけで安全なルートを案内します。目隠しをした人は相手の指示だけを頼りに、障害物を避けながらゴールを目指します。役割は途中で交代し、全員が両方の立場を経験できるようにするのが基本です。

言葉だけで人を安全に導くというのは、思っている以上に難しいものです。「もう少し右」「あと3歩」といった曖昧な指示ではうまく伝わらず、案内する側も伝え方を工夫する必要が出てきます。目隠しをされた側は、相手を信じて一歩を踏み出す勇気が求められます。このゲームを通じて生まれる信頼関係は、日々の業務における「任せる」「任される」という関係性にもそのまま活きてきます。

Boardmixで叶えるオンラインレクリエーション

支社が複数あったり、リモートワークのメンバーが多かったりすると、同じ部屋に集まってゲームをすること自体が難しくなります。そんなときに選択肢になるのが、オンラインで完結するレクリエーションゲームです。インターネット環境さえあれば、拠点や勤務形態に関係なく全員が同じ体験を共有できます。

オンライン共同作業ツール Boardmix では、こうしたオンラインレクリエーションゲームをそのまま楽しめるテンプレートが用意されています。専用ソフトのインストールは不要で、Webブラウザさえあればすぐに始められるため、急な社内イベントにも対応しやすいのが特徴です。

boardmix
  • オンラインビンゴ:参加者それぞれがオンライン上のビンゴカードを持ち、呼ばれた数字にマークをつけていく定番ゲームです。仕組みがシンプルなので、参加人数が多いオンライン懇親会の最初のアイスブレイクとして特に使いやすいでしょう。
  • 本当のこと2つ、嘘1つゲーム:各参加者が自分に関する3つの話をし、そのうち1つだけ嘘を混ぜます。他のメンバーはどれが嘘かを話し合いながら推理します。自己紹介を兼ねた雑談が自然に生まれるため、新しく加わったメンバーがいるチームや、リモートで初対面のメンバー同士の顔合わせにも向いています。
  • オンライン宝探しゲーム:ボード上やオンライン空間に隠された項目を参加者が探し出し、見つけた証拠やスクリーンショットを提出してポイントを競うゲームです。制限時間内にどれだけ見つけられるかを競うので、少人数のチームでも十分に盛り上がります。
オンラインレクリエーション

これらはいずれも準備の手間が少なく、進行役が1人いれば30分程度から実施できます。対面での開催が難しいチームでも、こうしたオンラインゲームを定期的に取り入れることで、画面越しでも「顔が見える関係」を保ちやすくなります。

まとめ

チームの結束力を高めるレクリエーションゲームは、単なる余興ではなく、日々の業務では見えにくい同僚の一面を知り、自然な会話のきっかけを作るための実践的な手段です。飲み会に頼らずにチームの一体感を育てたい、リモートワークでメンバー同士の距離を感じている、そんな悩みを抱えている場合こそ、まずは30分程度の短いゲームから取り入れてみることをおすすめします。対面での開催が難しいチームは、Boardmixのオンラインレクリエーション機能を使えば、拠点がバラバラでも同じ体験を共有できます。ぜひ一度、無料で試してみてください。

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