何が共通する?
共通部分には、両方の集合に属する要素を置きます。人、機能、観察結果などが両方の条件を満たす場合にだけ、この領域に入れましょう。
Boardmix · 図で比較する
共通点と相違点を、話し合いやすい形に。2つまたは3つの集合のベン図を作り、重なりにラベルを付け、オンラインホワイトボードで比較を共有しましょう。
ワークスペースを開き、ボードを作成するか、テンプレートを選びます。

ベン図は、どの集合に属するかによって要素を分類します。重なりは、その領域を含むすべての集合に属することを示し、重ならない領域は違いを示します。
共通部分には、両方の集合に属する要素を置きます。人、機能、観察結果などが両方の条件を満たす場合にだけ、この領域に入れましょう。
和集合には、いずれかの集合に属するすべての要素が含まれます。重なりの中の要素は、円ごとに重複して数えず、一度だけ数えます。
AのうちBに含まれない領域には、この比較でAだけに属する要素を置きます。どちらにも当てはまらない要素は、両方の円の外に置きます。
リサーチとデザインのワークショップを計画しているとします。架空の8人のチームを使って、全員が正しい領域に入っているか確かめてみましょう。
SamとNoorはリサーチとデザインの両方のスキルを持つため、重なりに入ります。この2集合の図では、MiaとImaniはリサーチのみ、LeoとChenはデザインのみに属します。
AvaとEllisは、どちらの集合にも属しません。円の外に置くことで、比較の範囲が明確になります。
データのスキルを加えてみましょう。Noorは3つすべてに属します。Imaniはリサーチとデータ、Chenはデザインとデータの重なりに移り、Avaはデータのみに入ります。
Samは引き続きリサーチとデザインの重なりに入り、データの円の外です。Ellisは3つすべての外に残ります。3つの円には、内部の7つの所属領域と、外側の領域があります。
図を判断に使う。 Noorは3つの専門領域をつなぐ役割を担えそうです。Mia、Leo、Avaのような専門担当者は、それぞれの領域を深められます。この図が表すのはスキルの範囲であり、習熟度や稼働状況ではありません。
| リサーチのみ | デザインのみ | データのみ | リサーチとデザインのみ | リサーチとデータのみ | デザインとデータのみ | 3つすべて | 外側 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Mia | Leo | Ava | Sam | Imani | Chen | Noor | Ellis |
円を描く前に、各集合に属する条件を決めましょう。この一手間で、重なりの意味が曖昧になるのを防げます。
各グループの条件を短く書きます。「適任」のような曖昧なラベルより、「リサーチの経験がある」のほうが明確です。
Boardmixで白紙のボードを作るか、下のコミュニティテンプレートを確認します。重なる図形とテキストラベルでレイアウトを作りましょう。
中央の共通部分から始め、2集合の重なり、各集合だけの領域を埋めます。どの集合にも属さない要素は円の外に置きます。
共同作業者を招待し、配置が適切か検討してもらい、図のそばに背景情報を加えます。所属が曖昧な要素がある場合は、グループの定義を見直しましょう。
ホワイトボードには、出典メモ、定義、議論を置く余地があります。ベン図を要約として使い、補足資料で各要素がそこに属する理由を説明できます。
「両方の製品で利用できる」など、明確な条件を使います。機能は変わるため、比較の横に出典と確認日を添えましょう。
学習者に例を配置してもらい、重なりを説明したり、円の外に置く要素を見つけたりしてもらいます。説明は図形のそばに残しましょう。
役割やスキルを比較し、担当が曖昧な箇所にコメントを加えます。比較した後は、誰が何をするか決めましょう。
所属条件が2つなら2円、3つなら3円を使います。3集合では内部が7領域に分かれるため、ラベルにより広いスペースが必要です。所属ではなく属性を項目ごとに比べるなら、比較表のほうが読みやすい場合があります。
その領域のすべての条件を満たす要素を数えます。2集合の和集合は、Aの要素数とBの要素数を足し、共通する要素数を引いて求めます。元のデータから件数を計算し、図にラベルとして加えましょう。
キャンバスには図形を追加できますが、完全なベン図には、あり得るすべての共通部分を示す必要があります。集合が多い比較では、通常の円を重ねる方法は使いにくくなります。領域にラベルを付けにくくなったら、マトリクスや表も検討しましょう。
グループに必要なアクセス権限でBoardmixのボードを共有し、ラベルや補足メモを共同編集できます。 現在のプラン で、ワークスペースや利用上限を確認できます。
明確なグループ、読みやすいラベル、理由を説明する余白のある比較を作りましょう。