01 · サイズを選ぶ
足に合うサイズを探す
- タッチポイント
- 商品ページとサイズガイド
- 顧客の行動
- サイズガイドを、普段履いている靴と比べる。
- 顧客の疑問
- 「このブランドも同じサイズで合うかな?」
- 想定されるつまずき
- サイズ表記の違いがあり、選択に迷う。
- 検討したい改善
- サイズ選択欄のそばに、フィット感の案内を置く。
説明から、体験の流れへ
役立つプロンプトでは、誰の体験を理解したいか、どこからどこまでを扱うかを説明します。このスマートフォンでの購買例では、「足に合うランニングシューズを見つける」という一つの目的を追います。
スマートフォン向けサイトで初めてランニングシューズを購入する顧客のジャーニーマップを作成してください。サイズ選び、購入手続き、商品受け取り、サイズが合わなかった靴の交換までを含めます。各段階にタッチポイント、顧客の行動、疑問、想定されるつまずき、改善の機会を示してください。想定した困りごとは、調査で確認済みの内容と分けてください。
01 · サイズを選ぶ
02 · 購入手続き
03 · 受け取る
04 · 交換する
ここに挙げた疑問や改善案は例であり、顧客調査の結果ではありません。下書きから、チームが調べるべきことを見つけましょう。
チームで使える カスタマージャーニーマップのワークスペースで、各段階を見直し、問いとその根拠を結びつけられます。
最初の下書きを作りやすく
調べたい体験から始めましょう。AIで最初の構成を作り、自分の製品と顧客に合わせて具体化します。
図を生成して終わらせない
プロダクトマネージャー、リサーチャー、サポート担当者は、同じ体験の異なる部分を見ています。Boardmixの共有キャンバスで、その視点を一つに集められます。

リサーチャーは関連する発言の抜粋を段階のそばに置き、サポート担当者はよくある質問を説明できます。プロダクト担当者は、議論に合わせて次の行動案を調整できます。
曖昧なラベルにはコメントで質問し、別々の版を回すのではなく、同じマップを編集しましょう。観察した行動と、これから調べる提案は分けて残します。
修正した購入フロー、ワークショップのメモ、改善の機会一覧をジャーニーのそばに置けます。提案する変更が、どの顧客の課題を解決するためか見えるようになります。
顧客の体験は、一枚の図に収まりきらないこともあります。柔軟なホワイトボードで現状と改善案を比べ、ペルソナをそばに置き、難しい段階を詳しく広げられます。一つのセルにすべてを詰め込む必要はありません。
変更を評価するときは、タッチポイントに合う指標を選びましょう。 カスタマージャーニーマップの指標ガイド では、各段階を役立つ測定指標につなげる方法を紹介しています。

自分のシナリオから始める
プロンプトを選び、背景を自分のものに置き換えましょう。会社名だけを入力するより、体験の範囲を絞るほうが、チームに役立つ出発点になります。
新しいチーム管理者がプロジェクト管理のワークスペースを作り、同僚を招待して、最初の共有タスクを完了するまでのジャーニーを作成してください。設定の操作、権限についての疑問、想定されるつまずき、チームが利用を始めやすくする機会を含めてください。
社会人の学習者がオンライン講座を選び、最初のレッスンを終え、2回目に戻るまでの最初の1週間をマップにしてください。目標、タッチポイント、集中を妨げそうなこと、学習を続けやすくする機会を含めてください。
既存のジム会員が更新案内を受け取り、プランを比較し、更新するか決めるまでのジャーニーを作成してください。価値、利用時間、解約に関する疑問と、判断をわかりやすくする機会を含めてください。
ほかの出発点を見る
既存の構成を使いたい場合は、 カスタマージャーニーマップのテンプレートをご覧ください。以下のBoardmixコミュニティの例から、具体的な場面も確認できます。
複数の判断とタッチポイントを含む購買体験を検討できます。
オンラインショッピングの例を開く →学習者が学習プラットフォームを知り、始め、利用する流れを考えられます。
オンライン学習の例を開く →既存プランの更新ではなく、新しく会員になる体験を確認できます。
ジム入会の例を開く →始める前によくある質問
文章で説明したシナリオから、顧客体験を考えるための図の下書きを作ります。段階、やり取り、疑問、改善の機会を整理し、チームで磨き上げる出発点になります。
意味は重なります。ユーザージャーニーは製品内の特定の目的を中心にすることが多く、カスタマージャーニーは認知、購入、利用後の支援、更新まで含む場合があります。答えたい問いに合う範囲を選びましょう。
人物、目的、製品やサービス、体験の始まりと終わりを説明します。既知のタッチポイントや疑問も加えてください。「ジムのジャーニー」より、「新しいジム会員が初めてレッスンを予約するまで」のほうが具体的です。
はい。Boardmixでジャーニーマップを調整し、ボードを共有して、共同編集やコメントで話し合えます。関連する段階のそばに補足メモを置くと、フィードバックの背景も伝わります。
いいえ。AIは構成や想定されるつまずきを提案できますが、顧客の実際の行動や感情を確定するものではありません。インタビュー、観察、サポートとの会話、関連する製品データでマップを改善しましょう。
Boardmixには無料アカウントがあります。AIツールの利用とクレジット数はアカウントやプランによって異なります。利用前に、最新の BoardmixのプランとAI利用枠 をご確認ください。