リモートワークショップのアジェンダは、参加者が進行、今の活動、その活動が支える決定を見られると機能します。ホワイトボードでは、歓迎、活動エリア、時間、質問のパーキング、決定記録を一つの作業マップにできます。
Boardmix のチームミーティングテンプレートを土台に、ワークショップの問いに合わせます。共有キャンバスに説明と回答を置き、進行役がペースを調整します。

問いを一つ置く
タイトルの下に「オンボーディングのどの場面を先に改善するか」のような問いを書きます。成果として優先リストやフロー、フォロー担当を示し、助言の場か決定の場かも明示します。
60分のルートを配置する
各ブロックに目的と成果を与えます。時間は計画例であり、測定値ではありません。
| ブロック | 目的 | 成果 |
|---|---|---|
| 背景 | 問いと範囲を合わせる | 共通の問いと制約 |
| 静かな入力 | 考える時間を作る | 個人のノート |
| 分類 | 関係と違いを見つける | テーマや選択肢 |
| 議論と優先付け | 問いに照らして検討する | 理由付きの候補 |
| 決定 | 次を記録する | 決定とフォロー |
各ブロックをラベル付きのフレームに置きます。ルートが変わったら表示中のアジェンダも変更し、途中参加者が口頭の修正を探さなくてよいようにします。
活動エリアを分かりやすくする
短い説明、例、結果の場所をそれぞれ用意します。例は参加者の入力と分け、観察・仮定・案・決定の凡例は色だけでなく言葉でも示します。
参加と集中を守る
先に静かに書くと、少数の声だけでテーマが決まりにくくなります。範囲外の質問にはパーキングを用意し、次の扱いを記します。アクセシビリティ、プライバシー、接続が切れた場合の手順も必要な場所に置きます。

投票数だけでなく決定を残す
優先付けの後、選択肢、使った根拠や基準、未解決の点を記録します。投票は好みを示しますが、トレードオフは説明しません。助言なら決定者と時期を書きます。
終わりにフォローを決める
- 現在の決定や推奨を読み上げる。
- 未解決の仮定を一つ挙げてもらう。
- アクション、担当、必要な文脈を確認する。
- 範囲外のメモをパーキングへ移す。
- アジェンダと決定を必要な人に残す。
Boardmix のテキスト、ノート、図形、コネクター、共有、コメントでこの構成を作れます。時間、参加の同意、最終決定は進行役が担当します。
ルートができたらBoardmix のボードを開き、フレームを調整します。